プロフィール アバター:リフュセラについて

アバター概要
リフュセラは、私、作者:tos(とす)が考えたキャラクター。
そのキャラクターを元に、アバターを動かしてYouTube配信を行っています。
アバターの設定
以下、決めていません。正解かどうかも不明ですし、将来的に廃止する設定もあるかもしれません。
- アバターとして体が呼び出されている
- ただのコピーなので物語の本体は全く関係ない
- 体を使わせて後で現実世界に鑑賞できる能力を手に入れようとしている
- 物語に出てくるエナという惑星での生活はつまらないので様々な形で時間を潰せるのであればそれに合わせる、体験しているだけ
- 作者の設定は絶対であるためしかたなく受け入れている(いやいやではない)
アバターの扱い
- 声は1980年代生まれの男性:tosなので、声は男、女性の声ではない
- セリフは本来のリフュセラが発する言葉や語尾などは話せない、または、難しい
- とりあえず形だけアバターとして動かしたいので動かしている
- 他のアバターもあるので気分によって変える可能性あり
元ネタ:物語上の設定について
- 女性、4175歳、闇の化身
- 闇の魔王、闇の神とも
- 闇の力を操れる
- 夜を司る
- 元、光と闇の神であるテーセ
物語においてリフュセラは絶対的な力を持つ、邪悪な存在。生物ではなく、闇や夜の化身。夜をなくす・闇という属性をなくすという無茶なことを行わない限りは消滅させることはできない。邪悪ではあるが、性格は穏やかで人間界や魔界・天界に危害や損害を加えることはしない。
魔界や魔族の原因となる闇属性を地上に放っているため、天界や人間界では煙たがられている。
天界としては、邪悪な存在を消したいが、夜をなくすということは人間にとっても不利益をもたらすことになるため、難しい話である。
時より天界から派遣された天使・天騎士、人間界から現れた勇者・英雄、神の加護を受けたものがリフュセラの元を訪れ、攻撃を仕掛けることが過去に何度かあったが、いずれも返り討ちにされている。
属性に勝つということは極端な話、宇宙の理に反することでもあるので、難しい。とはいえ、邪悪な魔界や魔族をどうにかしたいところ。
リフュセラの容姿
容姿はこのような姿であるだけで、生物的に強くなるための目的でこういった姿をしているわけではない。どのような姿にも返信可能。ただし、能力は変化しない。どのような姿でも形・大きさにより届く攻撃の位置などは変わるが、姿形を変え変身しても基本能力は上昇しない。
体、服や角などすべては闇でできている。闇の化身体である。暗黒物質。
スピードで勝てないため、無理な話ではあるが、仮に体を切ったとしても、体液などは流れておらず、ただただ黒い物質が見えるだけである。空気を押すように切ったとしても意味をなさないため、ダメージは0である。切られても光よりも早く(闇が表示されるスピード)再生・再構築される。
体全体はスリムで長身。175cm(角を含めない)/75kg。手足は長い。角が重いため75kgらしい。
この体重や身長は、変身することができるので、大きく変化する。
真っ黒で光沢のある角が生えている。こめかみの上辺りから2本斜め右左にすこしカーブを描いた形で生えている。頭頂部より後ろに2本点に向かって生えている。
金色のロングヘア。長さは、腰くらいまで。
眉毛はやや目から離れていて、中央から外側に向けて垂れ下がった形状をしている。
目は瞳の色が紫色で、悪魔だとか蛇だとかに見られる縦割れの瞳孔。角膜は人間と同じように白い。
目つきとしてはジト目。
口元はほんの少し笑ったような形をしている。薄ら笑いすることが多い。
牙が生えている。人間と同じように犬歯の位置に牙があり、ほかは人間と同じような見た目をしている。人間の犬歯よりも長い。他の生物を傷つける、絶命させることを目的に生えている事が多いが、飾りに近いものであって、あまりそういった理由で使うことはない。
耳は縦に長い。エルフにみられるような耳。左右の耳たぶには金属・赤い宝石の使われたイヤリングをつけている。
首には黒いチョーカーをつけている。チョーカーからは銀色の金属のアクセサリが下がっている。丸い金属が2、3つほど続いた先に刺々しいネックレスをつけている。ネックレスに使われる宝石は大きく赤い。
上腕と手首に金色のリングを付けている。腰にも1つ大きなリングを付けている。
服装はビキニ、またはぴっちりした黒いタイトな服。日や気分によって露出度や形状が多少変化する。足はレギンスのようなボトムスを履いている。靴下に近いものは履いているだろうが、表に出ることはほぼない。
- どんな時もほぼ肩が出ている
- 下着はすべて黒である
膝から下は金属製の、鎧に合うようなブーツを履いている。
肩にはマントを固定するためのパッドが付いている。丸いパッドが「内側:赤 / 外側:濃い赤」で、上に向かって黒い光沢のあるトゲが出ている。
指には気分によって、いくつか金の指輪をつけることもある。
光の速度・闇の速度
光がないと表現できないという意味であれば、闇・影の速度は同じだと推測されるが、光のない場所を闇としているのではなくて、そもそも光のない世界でもそこに存在する空間・物質・闇を指しているのであって、それは光より速い速度で描写される。
宇宙の理として、光がなければ闇を認識でないのではあるのだが、光がなくても闇の空間、光の届いていない空間は存在するため、そういう意味での「闇」は圧倒的に早いのではないかと予想できる。
実のところ光の届いているところは100%光ではないため、その光のあたっている箇所は闇である。つまり、昼でも闇は存在できる。
物質がある宇宙・世界での話であれば、闇はどこにも存在するのである。